最低限押さえておくべきPhotoshopのアレコレ

最低限押さえておくべきPhotoshopのアレコレ

はじめてのPhotoshop

Photoshopは、手軽に本格的な画像加工をすることができる便利なソフトウェアとして広く知られています。

とても使いやすいソフトウェアなのですが、やはり、はじめてPhotoshopの画面を目にする人には、どこから手をつけて良いのか、すこし手間取ってしまうような画面構成かもしれません。

でも、Photoshopの使い方に慣れてしまえば、とても便利に画像加工することができるので、ぜひ、使い方になれるようにしたいものです。

はじめてPhotoshopを使うときには、面倒であっても、使い方が書かれたガイドブックや、チュートリアルのようなものを見ることが大切です。

もし、こういったものを参考にしないで、手当たり次第にいろいろなメニューを試してみたとしても、自分が求めるような作品を作るためには、大変に遠回りをしてしまうことになります。

最初は億劫に感じたとしても、本や動画などの説明に沿って、練習してみることが重要です。インターネットを使うことができる環境にあるのであれば、最近は、Photoshopの使い方について詳しく説明されているサイトも複数あるようなので、そういったところを上手に利用してみると上達への近道となることでしょう。

ソフトウェアは、使い慣れてくると、とても使いやすいと感じるものですが、少しの期間、使わないでいると、いつの間にか使い方を忘れてしまうものです。

だいぶ、ソフトウェアの使い方に慣れてきたと感じてきても、しばらく使わないと、また一からやり直しになってしまうこともあるので、毎日、少しでもソフトウェアを使い続けることが上達へつながるといえるでしょう。

Photoshopを使うと、デジタルカメラで撮ったような画像を加工することができます。画像の加工は、Photoshopの得意とする分野で、画像に様々な効果を加えることもできます。デッサン画や水彩画などのような雰囲気にすることも簡単ですし、影をつけたり、色合いを変えることも簡単に行うことができます。

また、レイヤーという概念があり、これを使うことで、本格的な画像加工を行うことができます。レイヤーというのは、もとの画面の上に重ねて、他の画面を作っていくようなもので、もとの画面に手を加えることなく、見た目には、もとの画像上に他の写真や文字などを重ねることができるので、とても便利ですし、いろいろな可能性を広げてくれる機能といえるでしょう。

Photoshopでできること

Photoshopでは、デジタルカメラなどで撮影した画像を手軽に加工することができます。

デジタルカメラで撮影した写真は、思いのほか画像サイズが大きくなっていることが多いものです。

これは、普通の写真のように紙や光沢用紙に印刷したときに、通常のカメラで撮影したときのような画質を再現できるようにするためには必要なことといえます。

しかし、Web制作を行うにあたっては、このような画像サイズのままの画像を使うと、その画像を載せたページのサイズも非常に大きなものになってしまいます。

そうなると、ホームページ上で閲覧するときに、そのページを表示するのに非常に時間がかかってしまったり、場合によっては、そのページを開くことができないという状況も起こってしまうかもしれません。

ですから、Web制作をするにあたっては、画像サイズに注意することはとても大切なことなのです。

しかし、ただ単に、画像を縮小するだけの場合には、画質も荒くなってしまうものです。それでは、いくら画面の表示スピードに問題がないといっても、そのWeb自体の魅力もなくなってしまいますから、Web制作を行う際には、利用する状況にあわせて、最適な形式で画像を保存することが重要となってきます。

Photoshopを使うことで、Web制作に最適な保存形式を簡単に選ぶことが可能です。画質の劣化も防ぐことができるので、とても便利なツールといえます。

Photoshopでは、写真の加工を行うときにも、さまざまな保存形式を選択して保存することができます。

写真をデジタルカメラなどで撮影した場合には、ホームページ上に載せたいと思う対象以外にも背景などが写っていることが多いものですが、Photoshopでは、そういった際に、不要な部分を削除したり、他の画像に置き換えたり、透過率を設定して、透かしてみたり、いろいろな加工ができるのも魅力です。

不要な部分をカットする加工をすることで、その分だけ画像サイズも小さくなりますから、このようなひと手間をかけることで、サイトも閲覧しやすいものになることでしょう。

また、1ページに複数の画像を載せたいというケースでは、ひとつひとつの写真を並べて掲載するのは面倒ですから、Photoshopであらかじめ、複数の写真を一枚の画像のように合わせて保存することも可能です。

レイヤー機能を使うことで、それぞれの写真を重ねてみたりして魅力的なものに仕上げることができます。

Photoshopの基本機能

Photoshopの基本性能としてあげられるのが、画像補正です。

Photoshopは、自分で撮影した画像やインターネット上の写真などの補正を簡単に行うことができます。そのような機能を使って、新たな画像作成を行うことが可能です。

Photoshopの機能には、レイヤーというものがあります。レイヤーは、編集する画像の上に新たに作る画面のようなものです。

たとえば、もとの画像の上に、何か文字を入れたいというような場合、直接、その画像に文字を入力してしまうと、もし、その文字の大きさや書体などを変更したいというようなとき、訂正するには、そのもとになる画像が消えてしまったりする可能性もあります。

そうなってしまうと、手軽に文字だけを変更するとうことも難しくなってしまうのですが、レイヤーという機能を使うことで、画面上は、もとの画像の上に文字が画かれているように見えても、実際には、別々の階層のレイヤーに描かれているために、その文字のレイヤーだけを編集することによって、もとの画像には影響を与えることなく済むのです。

このレイヤーをうまく活用することで、画像補正や画像作成を効率的に進めることができます。

また、Photoshopでは、画像作成の際、作った画像を保存する際にも、できるだけ最適なサイズや形式で保存することも可能です。

画像補正は、画像作成の際には、無くてはならない機能ともいえます。たとえば、デジタルカメラで撮影した写真などは、思いのほか画像が暗かったりすることも多いものですが、そういったときにも、画像補正を行うことで、好みの明るさの画像に仕上げることが可能です。

明るさだけでなく、色合いやコントラストなども調節することが可能になってくるので、とても便利な機能といえるでしょう。

それ以外にも、もとの画像にゆがみを与えたり、エンボス加工をしたり、拡大、縮小などの変形も自由に行うことができます。

Photoshopを保存するときには、さまざまな画像形式で保存することが可能なほか、Photoshop形式で保存することもできるのでおすすめです。

画像形式で保存してしまうと、それまでレイヤーなどを重ねて作成していた画面は、すべて統合されて、一枚の画像として認識され保存されますが、Photoshop形式で保存しておけば後からの編集の際にも便利です。

知っておきたいPhotoshopの基本用語

Photoshopを使用するうえで、知っておくと作業の幅が広がる基本用語を3つご紹介します。

クリッピングマスク

ひとつ目は「クリッピングマスク」です。

ポスターや雑誌などで、文字が画像や写真で切り抜かれているものを見たことはないでしょうか。クリッピングマスクは、すぐ下にあるレイヤーのかたちで画像を切り抜くことができます。写真を丸く切り抜きたい場合にも役立つツールです。

切り抜きたいかたちに図形を描き、その図形のレイヤーの上に切り抜きをさせたい写真や画像のレイヤーを作ります。切り抜きをさせたい写真や画像のレイヤーを選択し右クリックから「クリッピングマスク」を作成で操作完了です。

クリッピングマスクはこのような操作のほか、ひとつのレイヤーだけに対してカラー調整や効果を付け足す際にも役立ちます。

フィルター

ふたつ目は「フィルター」です。

フィルターを使用すると、特殊効果で画像を絵画風にしたり、ポスター風にしたり、と画像の印象を大きく変えることができます。

画像を選択し、Photoshopメニューバーのフィルターから効果を選択し加工を施します。数はとても多く、ひとつひとつ選択して見た目を確認する方法も良いですが時間がかかる上に動作が遅くなるので、その際は特殊効果をプレビューすることができるフィルターギャラリーを使用すると便利です。

複数のフィルターの適用や、効果のオンオフの切り替え、再設定などが簡単に変更できます。フィルターは組み合わせや使用する順序、設定によって無数の組み合わせができるので、出来上がりの印象を大きく変化させることのできるPhotoshopの便利なツールです。

カラープロファイル

最後は「カラープロファイル」です。

カラープロファイルは、画像のカラー設定をする際に欠かせない、重要な設定です。

例えば、Photoshopでパソコンでの制作上のカラー設定と印刷時のカラー設定が適切なものに統一されていない場合、印刷時に大きく色が変わってしまうなどのトラブルが起こります。

制作時にカラープロファイルでカラー情報を設定しておくことは、制作物を無駄にしないためにも必要不可欠なことです。

Photoshopには、あらかじめいくつかのカラープロファイルが用意されています。RGB、CMYK、グレーの基本3形式のプロファイルから選択が可能です。

web・インターネット用のプロファイル、雑誌広告用プロファイル、新聞用プロファイルなど出力形式によって適したプロファイルの選択ができます。カラープロファイルの設定は、illustratorなど他のアプリケーションでもPhotoshopと同一の設定をしておきましょう。

そうすることで、ひとつの制作物を複数のアプリケーションで作業した際でもカラー情報が変換されることなく進めることができます。

追記

はじめのうちは機能の多さやボタンの多さに戸惑うことも多いかと思います。すべてを扱えるようになる必要はありませんので、ロゴ等を作成する参考書を用いながら自分の作りたいものには、何が必要かを考え適宜習得していきましょう!

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