プログラミングを効率的に学ぶ10の方法

プログラミングを効率的に学ぶ10の方法

ビル・ゲイツ、マーク・ザッカーバーグ、ジェフ・ベゾス、スティーブ・ウォズニアック、堀江貴文。

21世紀を代表する起業家が共通して持っているスキル、

それは「プログラミング」というスキルです。

日本でも、プログラミングという市場価値があるスキルを持つプログラマー・エンジニアは重宝され、人材も不足しています。

この市場価値の高いスキルを手に入れるため、プログラミング初心者がゼロから効率的に学ぶ10の方法を紹介していきます。

1.なぜ、学ぶのかを明確にする

 プログラミングを学ぶ前にプログラミングというスキルを身につけて自分が何をしたいのかはっきりさせておくことが大事です。

「こういうサービスを作りたい」とか、「フリーランスになって活躍したい」などです。

目的があいまいなまま学び始めると、分からないことが出てきたり、会社から帰って疲れている時に学ぶ時間を作るのが苦痛になってきて、プログラミングを学ぶことをやめてしまいます。

一つのスキルを身につけるためにはそれを学ぶという行動を続けなければスキルは身につきません。

学ぶという行動を続けるためにも「なぜ、学ぶのか?」をまず明確にしましょう。

2.学び初めは頑張りすぎない

 ダイエットや勉強など、何か新しいことを始めると決意した最初の数日は何時間もそれに費やせますが、人間の脳というのは新しいことが大嫌いで、今まで通りでいたいと新しい試みをサボろうとする仕組みが働きます。

これがいわゆる”3日坊主”になる脳の仕組みで、最初は「意識」して、学ぶという行動をしなければいけないが、時間が経ち(3週間程度)行動が習慣化してしまえば、脳はその行動に対して拒否反応を示さないようになります。

プログラミングを継続的に学び続けていくためには、行動の習慣化がカギとなります。

習慣化するために、初めは頑張りすぎず、「出社前の30分だけプログラミングの学習をする」といった具合に少しずつ始めていく。そして、それを一日、一日継続していく。

これが学ぶことを習慣化するコツです。

3.学習時間を確保する

 「いつもより早く家に帰れたら勉強しよう」、「移動時間中に時間が取れたら勉強しよう」と思っていると学習に充てる時間は一向に確保できません。

「この時間はプログラミングの時間に充てる」と半ば強制的に自分の一日の時間から学習する時間を優先的に取らないといつまで経ってもスキルを習得するための必要な学習時間が足りない状態になります。

なので、一日の時間の中から優先的にプログラミングを学ぶ時間を確保してしまいましょう。

4.適切なレベルの課題に取り組む

 学び初めの初心者が上級者が取り組むような複雑なプログラムを動かせるようになる方法を学んでも、挫折するのは目に見えていますし、基礎が分かっていないので、勉強にもなりません。

かといって、ある程度、プログラミングの基礎が身についた頃にあまりにも簡単すぎる課題に取り組むのも効率的に学べているともいえません。

自分の実力ではギリギリこなせないような課題に取り組んでいくことがスキルを身につける効率的な方法です。

5.アウトプットする

 最も学習効果が出る方法が学んだことをアウトプットするということです。

何十冊、何百冊とプログラミングの本を読んだところで、「知っていること」と「出来ること」はスキルという点では大違いです。

「出来ること」というのはアウトプットするということ。

学んだことをコードとして書いてみる、誰かに話す、ブログに書くなどして「出来ること」にしていきましょう。

また、得た知識を48時間以内にアウトプットすると記憶に定着しやすいという研究データもあるので、アウトプットするということを意識して学びましょう。

6.写経する

 アウトプットが学習効果を高めるといっても初心者にとって一からプログラミングは難しいので、完成されたコードを書き写す「写経」がおすすめの学習法です。

ただコードを書き写すのではなく、そのコードがどんな役割を果たすのかを自分の頭で考えながら、コードを書き写すことで理解度が高まります。

その際、上から下まで順番にコードを書き写すのではなく、外から中へ順番に書き写していく。(プログラミングは外から書くのが基本なので)

そうすることで、そのコードを書いた人がどんな論理でコードを書いたかも理解できるので、地味でめんどくさい学習法ですが、初心者には効果がある学習法です。

7.大量のインプットをする

   学習効率を高める上で、アウトプットが重要になるのですが、アウトプットをするためには大量のインプットが必要になります。

学生時代の読書感想文や会社でレポートを作成する際、2,000文字のアウトプットをしようと思えば、それ以上の文字数の本を読んだり、資料を見たりして、インプットをしますよね?

アウトプットする際に、その元となるインプットがなければ、「何もアウトプットできない」という状態になってしまいますので、アウトプットするためにインプットするということを心がけてください。

8.質問できる環境を作る

 一つのバグを解消するために一人で数時間チャレンジし続ける粘り強さも大事ですが、それを繰り返していては時間の大きなムダですし、いつまで経っても技術は向上しません。

また、そうしたことが度重なると「自分にはプログラミングは向いていないんだ・・・」と思うようになり、プログラミングを学ぶことをやめてしまいます。

自分では無理だと思ったら知識のある人に質問するようにしましょう。

大抵のことはエンジニアやプログラマーに聞けばすぐ解決してしまいます。

身近にそういう人がいれば、良いのですが、いないならば、Q&Aサイトを利用したり、スクールに通うことをおすすめします。

9.無料より有料のコンテンツで学ぶ

プログラミングを学ぶ方法として、大きく分けると、

  • 本や参考書から学ぶ
  • 動画学習サイト(無料から有料のものまで)で学ぶ
  • スクールで学ぶ(オンラインスクール・リアルスクール)

という方法があり、極力お金をかけずに学びたいと学習費を節約するのはスキルを身につける上で遠回りになります。

無料で教えてくれる教材は細かい部分の説明やフォローがないため、分からないところは自分で調べなければいけません。 分からないことを調べるためにいろいろなサイトを見て回ったり、本屋で参考書を探したりと分からないことを解決するための方法を探す時間が多くなります。

有料ならば、そういう時間を短縮できるメリットがあります。

プログラミングのスキル上達のために「時間」を投資することも必要ですが、時間より「お金」を投資した方が短期間でスキルを身につけるには効率的です。

プログラミングのスキルさえ身につけてしまえば、投資したお金に対して得るリターンは計り知れない効果があるので、自分に合っているコンテンツにはお金を投資して時間を節約するという意識を持ちましょう。

10.一緒に学ぶ仲間を見つける

一人で学んでいると、勉強が進まない焦りやどうしても分からない課題など様々な障害が出てきます。

初めは誰でも抱える問題です。

独学でつまづきが多くなると、「自分はプログラミングに向いていない・・・」と途中で挫折しがちですが、そんな時に自分と同じレベルのプログラミング学習者が近くにいると「自分だけがつまづいているのではない」と励みになり、障害を乗り越えて学習に打ち込めるようになります。

仲間を見つける方法として、スクールに通ったり、コミュニティーに所属するということが挙げられますが、自分と同じレベルの学習者を見つけることが出来るのはスクールに通うというのが良い方法です。

以上、プログラミングを効率的に学ぶ10の方法をお伝えしましたが、オバマ大統領もプログラミングを学ぶ重要性を訴えているようにこれからの時代においてプログラミングは最も必要とされ、「成功」をたぐり寄せるのに最も適したスキルです。

あなたも効率的にプログラミングを学び、このスキルを使って思い通りの人生を手に入れましょう。   

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