どのプログラミング言語を学べば良いか迷っているあなたへ

どのプログラミング言語を学べば良いか迷っているあなたへ

「これから生き残るためにはプログラミングが必須のスキルだ!なので、プログラミングを勉強し始めよう。」

と決心して、まず初めに直面する問題として、

「どのプログラミング言語を学べば良いのか?」

と答える方が非常に多いです。

自分の周りにいるプログラマーに「どの言語から学べば良いか?」ということを聞いても、

「C言語から学ぶべきだ」

とか、

「簡単だからPHPが良い」

と答えは人それぞれで余計に迷ってしまうことになります。

そもそもなぜ、200種類以上もあると言われるほど、多数のプログラミング言語が存在するのかと言うと、使用する”用途”に合わせて、ツールであるプログラミング言語がそのつど誕生し、存在しているからです。

例えると、

「穴を掘る」という目的を果たすために、

  • 穴の深さ
  • 穴の大きさ
  • 地盤の固さ

が違えば、スコップを使うのか、シャベルカーを使うのか、はたまた掘削機を使うのかというツールルが変わるように、プログラム言語も開発する規模や目的に分かれて最適な言語を選ぶのです。

ですので、自分が将来、

どんな分野のプログラマーを目指すのか?

プログラミングのスキルを使って、どういうことがやりたいのか?

プログラマーとしてどんなキャリアを目指すのか?

ということによって学ぶ言語が変わってきます。

今回は現在、プログラミング言語として主流であり、今後、プログラマーとして学んでおけば需要があるかいう観点から今から学ぶべき、おすすめのプログラミング言語を紹介します。

Java

現在、世界中で最も使用されている言語です。というのもJavaは特定のOSやCPUに依存することなく、どんなプラットフォームでも動くように開発されているからです。

また、作れるプログラムの守備範囲の広さも魅力の一つです。

Javaアプリケーションやデジタル家電、携帯電話、現在ではAndoroidのスマホアプリにも使われていますので、スマホアプリの開発をしたい方はJavaから始めるのが良いかもしれません。

また、複雑かつ大規模な設計手法を必要とするシステムにも適しているため企業向けの開発・保守といったプログラマーを目指すなら必須の言語といえるでしょう。

web制作のような仕事を目指すなら、併せてHTMLとJavaScriptの取得も目指していきましょう。

PHP

PHPで最も優れている点は、初心者に対して非常に分かり易いというところです。

HTMLの中に埋め込み、ユーザーからのリクエストに応じてHTMLを動的に生成して返すというのがPHPの特徴になりますので、サイト上での掲示板やショッピングサイトのカート、フォームメールやアンケート作成ということに使われます。

実際にYahoo知恵袋はPHPを使っています。

サイトを運営していきたいと考えているなら、他にもHTMLやJavaScriptと併せて活用されることが多いので、PHPを学んだあとはそちらも学んでいく必要がありますし、PHP単独で習得しても思ったように仕事にありつけるとは言い難いので、他の言語も習得する必要があるでしょう。

perl

perlは開発者が「数学的ではない、人間の言葉に近い言語を作りたかった」と語っているようにテキストファイルの処理に強みを持っています。

また、人気の理由の一つとして、ほとんどのプロバイダでサポートされているということも挙げられます。

アクセスカウンターやオンラインショッピング、アクセス解析といったCGI(Commom Gateway Interface)と呼ばれる言語としても主流だったのですが、perlの改良版であるRubyの登場以降は市場価値が下がっています。

また、後述するPythonとも用途が同じなので、あえてPerlを選択する必然性が見当たりません。

Python

Pythonの良いところは、プログラミング言語の本質的なことが理解し易いJavaやC言語に比べて、「短くて・簡単」なプログラミングで済むということです。

また、Pytonの開発者がGoogleで働いているということもあり、Google社内で使われる3大言語の一つでもあります(あとはJAVAとC++)。

YahooやeBeyといったグローバルな大企業や大規模なwebサービスにも用いられている言語でもあるので、将来、プログラマーして、グローバルな大企業で活躍したいという方はPythonから学び、JavaやC言語といった言語をマスターしていくことが良いと思います。

しかし、日本ではPythonを使った案件があまりないので、日本国内で活躍することを目指すなら仕事はあまりないかもしれません。

Ruby/Ruby on Rails

twitterやクックパッドで採用され、今、密かに今後のプログラミング言語のメインストリームになるのでは・・・、と言われているのがRubyです。

Rubyは日本人が開発した日本発のプログラミング言語なので、日本語に近い言語体系を持っています。

そのため、日本人プログラマにとっては非常に記述が楽な言語です。

Rubyは「手軽に扱え、本格的なオブジェクト指向なプログラミング」というコンセプトで開発され、文法に制限が少なく、やりたいことがストレートに書けるので、プログラマーが書いていて”楽しい”言語です。

また、Ruby on Railsというフレームワークと呼ばれるアプリケーションを作る基本的な枠組みの登場によって、より簡単かつ素早く、他のプログラミング言語よりも極端に少なくコーディングできるようになりました。

現在では企業が求める求人数に対してRubyを使えるエンジニアが少ないので、Rubyを習得していると、年棒が高いのも特徴です。

まとめると、

  • Javaは学習する価値は非常に高いが、初心者が理解するにはなかなか難しい。また、習得しているエンジニアも多いため、市場価値があまり出ません。

  • PHPは最も習得が簡単だが、単体だけ学んでもプログラマーとしては仕事にありつくのは難しいでしょう。

  • Perlの後継として、Rubyが誕生しているため、Perlを学ぶ理由が見当たりません。

  • Pythonは海外では人気の言語だが、日本では人気がないため、習得しても日本で仕事があるかというと難しいです。

  • RubyはPythonと出来ることは変わらないが、日本国内での需要はRubyの方が高いし、これからも増えていくでしょう。

追伸

職業としてプログラマーを目指すためにプログラミング言語を習得するなら、今後の需要を考えるとJavaかRubyがおすすめです。

さらに学習の難易度とプログラミングの楽しさという点で、Rubyを最初に学ぶことをおすすめします。

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